欲望のままに犬な旅。Photo by やつきちゃん + Comment&Photo
by doggyhiroki
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ブルガリア・ルーマニア

2006 ブルガリア・ルーマニア旅日記。】その4。
★10/17

昨日から泊まってるホテルは「パレスホテル」というところで
フランス風のとても綺麗な外観でした。
「シナイア」という写真集にも載っていたので
有名なのかな・・・
単に他にシナイアの有名な建物が無いだけなのか 謎だけど。

8:00出発。

この日の朝、ガイドさんが急遽交代。
昨日の金髪メガネ少女ガイドさんは
あまりにも日本語がつたなくて仕事にならないということで
急遽交代することになり、大学で日本語を教えている
助教授の女性が授業をキャンセルして来てくれたという。

で、彼女を迎えにいった駅。
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少女は最終日まで本来同行してくれる予定だったので
大きな鞄をもっていて、ブカレストに向かう電車をまっているであろう
一人で駅のベンチに座ってるのを見ると
胸が痛みました。多分彼女は泣いてた。
 でも彼女と相談して交代することを決めた添乗員さん曰く、
「彼女もプロなんだし、こういう辛いことを乗り越えて成長していくんです。」と。
うーん・・・・プロって厳しい世界だ・・・。
同情とかなれ合いで仕事はできないという。

で、ガイドさん交代後
「ブラショフ」という街にある「黒の教会」へ
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「黒の教会」というと なんだか怪しげなイメージがあるけど
1689年にハプスブルグ軍の攻撃で外壁が黒こげになったことから
そう呼ばれるようになったそうな。
中にはルーマニア最大のパイプオルガンとか
凄く貴重なトルコ絨毯(タペストリー)があった・・・・けど
ガイドさんの日本語が聞きづらくて 聞かずに教会の中を勝手にウロウロしてました・・・・。

・・・・じつのところ 交代後のお姉さんも日本語がたどたどしくて説明が聞き取りにくくて・・・・
(敬語で話そうとして 考えて話をするので「間」がなんとも聞きづらいというか。)
ルーマニアの人にとっては日本語はめっちゃ難しい言語なんやろなぁ・・・・としみじみ。

で、状況的にあまり変わらず・・・・
ガイドさんの説明はルーマニアではあまり頭に入りませんでした・・・・。
(でも最終日の別のガイドさんは恐ろしく日本語が出来る人でびっくらこきましたが・・・)

で 次は「シギショアラ」へ
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いよいよドラキュラに近づいてまいりました。
「ドラキュラレストラン」で昼食ですよ。
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ブラムストーカーの「ドラキュラ」のモデルになった
ヴラド・ドラクルが生まれた家だそうです。

テーブルの上に燭台があったり、
食器にドラゴンの絵が印刷されてたりで
ちょっと嬉しかったです。
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トマトサラダ
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ナスのペーストをバター混ぜてなんかしたようなやつ
ポークとトマト・・・
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ブルガリアもそうだけど、肉類はことごとく脂身がなくて、パサパサしてた
まぁツーリストメニューだからかもしれないけど。
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デザートは「パパナッシュ」というドーナツみたいなやつ
懐かしいおいしい味!

そんでもってもちろん赤ワインを飲みました。

その後街の散策
中世武器博物館(でも資料室みたいな規模だった。)
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時計塔の近くにある牢獄跡。拷問の説明とか器具とか置いてました。

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本物の足かせだ!構造どないなってんの!?と
やたら熱心に写真撮りました。また描く気なのか。謎。

因みに時計塔は修復中で入れなかった

山上教会
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山上(?)からみた景色
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窓が目みたいで面白い

教会の前にある墓地
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教会関係者のお墓で
ドイツ系のお墓の形式・・・とか聞いたような。

その後はフリータイム。
色々怪しげなモノが売ってたけど
購買意欲が湧く品物はあまり無く・・・・。
でもとりあえずドラキュラのTシャツとか
置物とか買っておきました。

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この広場では中世、魔女裁判とか公開処刑とかしてたそうな。
ハイネケンのビール売ってる場合じゃないよ。

ここの街は小さいので徒歩で充分回れるみたい。
(みたい・・・っていうのは実際自分が全部回ったのかわからないので。
ただガイドブックにはそう書いてあったので。)

時計塔は仕掛け時計があって、定刻に人形が動くそうで・・・・
それをみんな待ってたんだけど・・・・
一体の人形が小太鼓を3,4回叩く仕草をするだけで
添乗員さん:「・・・・ハイっ!終わりました!さぁバスに戻りますよ~」
ええ~!?みたいな・・・・・。ショボすぎッ。

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車窓から景色

夕食は「狩りの館」という名前のレストランへ。
狩りの格好したマネキンとか
剥製とかがいっぱい置いてあった。
猫(山猫?)のヒラキの剥製はちょっとやめて欲しかった・・・・。(泣)

マッシュポテトのような・・・
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見た目はめちゃくちゃおいしそうなんだけど
ひと味足りねーなぁ・・・という
割と他の料理でも付け合わせみたいな感じで良く出てきた。
調べたところどうやら「バルモシュ」というトウモロコシの粉を
サワークリームとかバターとか卵とかと混ぜて蒸したものらしい。
何に一番似てるかといえば・・・・・・
「明石焼き」かもしれない。

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それとロールキャベツ

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ジャム入りパンケーキ

その後はホテル。お風呂→就寝
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by doggyhiroki | 2008-05-02 18:53 | ブルガリア・ルーマニア
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